Venus Style(ヴィーナススタイル)

40歳からのシンデレラストーリー

女として艶めき一番輝くミドルエイジ。諦めないで下さい。40代〜の貴女だけのシンデレラストーリー Kumikoがプロデュースします。

【 薔薇と禁断のエロス 】7話

2015-10-02

頭の中が真っ白になった久美子

 

すると突然激しい雨が降ってきた

 

久美子はハッと我にかえり

「 あ! 何、今日雨降るなんて天気予報言ってなかったのに」

というと、立ち上がり窓ぎわまで行き外を見た。

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「 こんな激しく降ったら薔薇の花びらが散っちゃうわ」

すると…

ナカムラは立ち上がると

久美子の背後に立ち

「僕が雨男なんですかね、初めて平岡さんと会った時も雨でしたし(笑)」

「 えっ、何で真後ろに立ってるのっ 」

と久美子は心の中でつぶやいた。

その瞬間包み込むように後ろから

久美子を抱きしめた

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注)画像はイメージです

「 えっ、ナカムラさん、やっ、何で」

「ずっと前から、久美子さんの事見てました、営業で一軒一軒回ってた時に、久美子さんが庭で薔薇の手入れをしてるの見て、なんて素敵なんだろって…人目惚れです。それから、久美子さんがあのスーパーで買い物している事や久美子さんがお父さんが入院している病院に行ってる事も知ってます」

「 えっ、尾行してたんですか?」

「 はい…すみません、だけど久美子さんの事が好きなんです、もう気持ちを抑えられません!」

ナカムラはそう言い

久美子の体を自分に向けると

久美子の柔らかい唇に自分の唇を重ねた

「 ぁあっ、こんな事って…凄すぎるっ、いきなりすぎて…おかしくなっちゃう…」

と久美子は思いながら、抵抗できずに

体全体に稲妻が走るの感じた